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自己肯定感が低いと人間関係の悩みが多くなる7つの理由-前編

学校、会社、家庭内…いつもどこでも誰とでも人間関係がうまくいかないと悩んでいませんか?あまり知られていませんが、自己肯定感が低いと良好な人間関係を築くことが難しいのです。その理由とは?

自己肯定感とは

自己肯定感は心の土台

自己肯定感とは

自己肯定感とは、自分の存在を愛おしいと思え、自分自身を本当の意味できちんと大切にできる感覚のことです。ありのままの自分を認める感覚であり、「自分は大切な存在」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態です。

それは何ができるか?何を持っているか?人と比べて何かが優れているか?といった、自分の能力や才能や何かの成果に左右されることはなく自分の存在自体、自分の長所短所・得意不得意全てを含め自分そのものを絶対的に肯定できるものです。

自己肯定感は人間関係、恋愛、自信の度合い、仕事での成功、幸福感、心の平和など人生のさまざまな側面に大きな影響をおよぼします

自己肯定感は心の土台、健やかに生きるために欠かせないものです。

健全に自己肯定感が高い人は「尊重」できる

健全に自己肯定感が高い人は、自分に対して持っている「自分は大切な存在」「自分はかけがえのない存在」という、言いかえれば「尊重」という感覚を、他人に対しても同じように持つことができます

ですから、自己主張が強い、自分勝手、傍若無人、自己愛は強いけど他人への愛がない、高慢などといった言動にはならないのです。

自分のことが好きなので、今の自分を肯定しつつも、うぬぼれたり、妥協したり、成長することを放棄したり、開き直ることなく努力を怠りません。

人に優しく出来ない自分や、他者を批判する愚かな自分は肯定できもないので、そんなことはしないのです。

嫌なことやダメなことをしても自分を肯定しているのではなく、そもそも自分が好きで大切な存在であるからこそ、嫌なことやダメなこと、自分を素敵と思えないことはしないという選択になるのです。

良好な人間関係に必要なのは「尊重」

ここまで復習の意味も込めて、自己肯定感とは、そして自己肯定感の高い人が持っている「尊重」についてご紹介しました。

自己肯定感の高い人でも気の合わない相手はいます。誰とでも仲良くなれる訳ではありません。でも、どんな相手に対しても「尊重」できるため、「違う価値観の人なんだ」と思うだけで、好かれるために自分を偽って努力をしたり、陰で悪口を言ったりすることがないのです。
だから本当に大切な人と良好な人間関係を築くことができます。

ここまで読んでいただければ、自己肯定感の低い人が人間関係の悩みを抱えやすいことは容易に想像がつくと思いますが…きちんと説明をしていきますね。

自己肯定感が低いと人間関係の悩みが多くなる7つの理由 1~3

1.自分が嫌い

自己肯定感の不健全さ(低いや高すぎる)の根源にあるのは「自分が嫌い」ということ。
参考:自己肯定感が低い人 30の特徴 1

自分を嫌う量=他人を嫌う量

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自分が嫌いということは、自分だけの問題ではありません。なぜなら、自分を嫌う量=他人を嫌う量となって表れるためです。

「ダメな自分」が嫌いな人は「ダメな他人」も嫌いです。
「幸せな自分」を許せない人は「幸せな他人」も許せません。

心理学において、悪口を言う人のほとんどは、「自分自身に対して言っている」ということが立証されています。つまり、他人の悪口ばかり言っている人は、言葉では相手を悪く言っていますが、実は自分に向けているのです。

自分が嫌いな人は、他人への悪口が多い傾向にあります。他人を悪く言うことで、自分を肯定したいという気持ちがあるのです。

嫌われたくない

自分を嫌いない人ほど他人に「嫌われたくない」という気持ちが強くなります。
「嫌われたくない」と思うと、「どうしたら嫌われないか?」という思考になります。

その結果、自己主張をしない、相手に合わせるといった、自分を押し殺して相手に合わせる行動になります。相手の顔色を伺ったり媚びるような態度になってしまうのです。
自分を大切にしない、尊重しない言動になります。

自分を大切にしない。尊重しない。
このような態度は、「私は大切な存在ではない=私はガラクタである」といメッセージを周囲に伝えていることになるのです。

そのため、他人からも「ガラクタ」として扱われます。大切にされる、愛される、尊重されるということとは無縁になるのです。

あなた自身が、あなたの扱い方を周囲の人に教えているのです。

自分を宝物として扱う人は他人をも宝物として扱います。だから、他人からも宝物として扱われます。
自分をガラクタとして扱う人は他人をもガラクタとして扱います。だから、他人からもガラクタとして扱われます。

2.見捨てられ不安がある

前述したように、自分を嫌いな自己肯定感が低い人は「嫌われたくない」という気持ちが強くなります。
嫌われたくないという気持ちは誰にでもありますが、この気持ちが強くなりすぎると、見捨てられ不安という形で現れます。

見捨てられ不安とは対人関係において見捨てられることを恐れ、そうなりそうな状況を避けようとします。 相手の感情に敏感で、相手と離れることに強い不安や恐怖を覚えます。

相手の些細な言動で絶望的な気持ちになったり、不安から相手を束縛しようとしたり…不安の感情に支配されると考えが偏り、変な決めつけをするようになります。このようなことから、人間関係の構築が困難になってしまいます。

3.頼れない

自己肯定感が低い人は頼ることができません。なぜなら…

  • 人に頼ることは迷惑がかかることだと思っている。
  • 人に頼るのは『自分に自信がない人がすることだ』という思い込みがある。
  • 頼ったときに『受け入れてもらえないのでは…』という恐れがある。
  • 自分のために手を煩わすなんて申し訳ないという気持ちがある。
  • 長女で「しっかりしている」「自分でできてエライ」といった言葉をかけられながら育ってきたことが原因で頼ってはいけないと思っている
  • 親が厳しく甘えられない環境で育ったため、頼ることができない

ためです。

1人でできることには限界があるので、頼らないことでストレスがたまっていきます。また、人に頼らないことは人間不信の表れでもあるため、良い人間関係を築けなくなります

「自己肯定感タイプ診断」では、あなたが以下のどのタイプに該当して、そのタイプが自己肯定感にどのような影響があるのかをホロスコープを使って診断いたします。

自己肯定感タイプ診断
自己肯定感の低い人が人間関係に悩む7つの理由
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