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呪いの言葉に苦しむ人々‐column

なんだか恐ろしいタイトルですが…
これはお客様とのカウンセリングの実話です。

笑顔が素敵な20代後半の女性Mさんが相談に…。

自己肯定感の低さに悩んでいるというMさん。
どういうことが自己肯定感の低さだと感じてるの?と聞いてみると
「ネガティブ」
「やらずに諦める」
「考えすぎる」
とのこと。

うーん…自己肯定感が低い症状でもあるけど、でもなんだかしっくりこないなぁ…と感じ、どんな時にそう思うの?と聞いてみると…
「ネガティブ」
「やらずに諦める」
「考えすぎる」
は友達に言われたのだそう…。

個性に良い悪いはない

人には個性があります。その個性はよく良い悪いとジャッジされますが、それは間違っています。
悪い個性はないのです。もちろん、良い個性も。
個性は「ただある」だけなのです。

個性はその人が関わっている人や所属している環境によって比較され、良い悪いとジャッジされるのです。そして、その基準は絶対的なものではなく、時代や価値観の変化によって変わります

個性をジャッジする2つの感情

他人があなたの個性に良い悪いのジャッジをするとき、そこには2つの感情が関わっています。

1つ目は、比較をして同じ又は合っている又は都合が良ければ『良い』、違う又は合っていない又は都合が悪ければ『悪い』です。

2つ目は、その人があなたをどう思っているかということです。好き嫌いはもちろんのこと、相手が子どもの場合、親や教師やその他の大人にはしつけや教育という役割があり、その役割も関係することがあります。

ジャッジは主観

例えば母親に「あなたの行動は遅い」と言われたとします。これは母親の時間感覚(=主観)による発言です。母親がせっかちな人だと「あなたの行動は遅い」となるし、母親とあなたの時間感覚が同じならば、遅いとは言われないのです。このジャッジに客観性はありません。

あなたの周りの呪いをかける人々

私たちは物心がついた時から、周囲の人との比較によって、個性がジャッジされています。
家庭であれば親、兄弟との比較。
学校であれば先生や同級生、友達。

母親に「あなたの行動は遅い」と言われた。
(母親自身または兄弟との比較です。事実かどうかは?)
→あなたは自分を行動の遅い人間だと思います。

先生に「積極性がない」と言われた。
(先生自身または生徒との比較です。事実かどうかは?)
→あなたは自分を消極的な人間だと思います。

友達に「暗い」と言われた。
(友達との比較です。事実かどうかは?)
→あなたは自分を暗い人間だと思います。

これらの「あなたの行動は遅い」「積極性がない」「暗い」は呪いの言葉

あなたは呪いにかかって、「行動が遅くて消極的で暗いあなた」になってしまうのです。
当然、自己肯定感も低くなりますね…。

呪いにかかりやすい人

この呪い、誰でもかかるのかというと、そんなことはありません。

自分がわかっていれば、呪いにかかることもありません
言い方を変えると、呪いにかかるのは、自分のことがわかっていない人なのです。

例えば…
母親に「あなたの行動は遅い」と言われた。

自分で行動の遅い人間だとわかっていたら「そうなんだよ、仕方ないな」と事実を受け入れるだけで済みます。
でも、わかっていなければ、そのジャッジに傷つき「そうなのかもしれない…」と事実ではないその言葉を受け入れるしかないのです→呪いにかかる

先生に「積極性がない」と言われた。
自分で積極性がないとわかっていたら「そうなんだよ、仕方ないな」と事実を受け入れるだけで済みます。
でも、わかっていなければ、そのジャッジに傷つき「そうなのかもしれない…」と事実ではないその言葉を受け入れるしかないのです→呪いにかかる

友達に「暗い」と言われた。
自分で暗いとわかっていたら「そうなんだよ、暗いよね~」と事実を受け入れるだけで済みます。
でも、わかっていなければ、そのジャッジに傷つき「そうなのかもしれない…」と事実ではないその言葉を受け入れるしかないのです→呪いにかかる

日本人のあなたがが、「中国人でしょ?」と言われたら、『なんでそう思われたかな?』とは思っても、『そっか、私、中国人なんだ…』とはなりませんよね?(笑)

事実をわかっているので、呪いにはかからないのです。

ご相談をいただいたMさんにも同様の説明をしたところ、始めはびっくりされたようでしたが、次第に納得されたようでした。

誰かの意見を聞くなとは言いませんが、言われたことを丸のみするのではなく、一度受け止めた上で、事実なのか単なるその人の意見なのかを見極める意識を持つことをアドバイスしました。

まずは受け止めることが大事

ちなみに…
「そうなんだよ、仕方ないな」というのは、決して諦めではありません。

「そうなんだよ、仕方ないな」と自分の性格を受け止めたところで、
どうしたら行動が早くできるのか
どうしたら積極的になれるのか
どうしたら明るくなれるのか
を考えて行動していけばいいのです。

人だけでなく何事も、変わるためには、事実を正しく認識し受け止めることが必要です。

例えば、体調が悪いと感じていても、何が問題なのかがわからなければ、対処のしようがないですよね?

安易に「私が変わればいいんです」という人がいますが、どこが問題なのかわからなければ変えようがないのです。

事実や問題を認識することが変わるための第一歩です。

呪いからの解放

もし、あなたが呪いにかかっているなら、呪いから解放される方法はただ一つ。

自分を知ることです。
その事実を認め受け止めることで、呪いから解放されます。

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