fbpx
TAG

自己肯定感が高い

    健全な自己肯定感のための健やかな精神の保ち方-後編

    生きていれば気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になることを避けることはできないけど、自己肯定感が低い人や自信のない人は気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になった時のダメージや回復までの時間が、自己肯定感が高い人や自信のある人と比べると大きいし、時間がかかります。 でも、自分の身体の仕組みを理解するだ […]

      健全な自己肯定感のための健やかな精神の保ち方-前編

      生きていれば気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になることを避けることはできないけど、自己肯定感が低い人や自信のない人は気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になった時のダメージや回復までの時間が、自己肯定感が高い人や自信のある人と比べると大きいし、時間がかかります。 でも、自分の身体の仕組みを理解するだ […]

        お客様の声-5

        小泉式 自己肯定感改善メソッド (自己肯定感を高める7日間カウンセリング) を受けられた方からいただいた喜びのメッセージです。 香里さん42歳 京都府 私の中に眠っていたものが起きた感覚 (カウンセリング7回目) 今回のカウンセリングのゴールイメージが、もう迷わない!私は私のままでいく!!と、力強い […]

          自己肯定感と自分軸・他人軸

          自己肯定感が低い人は他人軸でもあるのです。自己肯定感が低いから他人軸になってしまうし他人軸だから自己肯定感が低くなってしまうとも言えます。 自己肯定感を高めるためにも「自分軸」を意識してみましょう。 自分軸と他人軸 自分軸とは 「自分軸がある」というのは言いかえると「自分の信念がある」ということ。信 […]

            こんな時どうする?自己肯定感が高い人と低い人の違い

            「自己肯定感は高い方がいい」とわかっていても、自己肯定感が高い人と低い人ではどのような違いがあるのかわかっていない人も多いはず。日常生活でどんな対応の違いがあるのかをシーン別にまとめてみました。 自己肯定感とは 自己肯定感は心の土台 自己肯定感とは、自分の存在を愛おしいと思え、自分自身を本当の意味で […]

              自己肯定感が高い人が使う5つの口癖

              自己肯定感が高い人と自己肯定感が低い人の違いはいろいろありますが、わかりやすい違いと言えば「口癖」です。 自己肯定感の低い人はネガティブな言葉を多用しているため、それが脳にネガティブな意識を植え付け、さらに自己肯定感を低くしてしまうのです…。 今回は自己肯定感が高い人が使う5つの口癖をピックアップし […]

                自己肯定感の低い人が幸福度も低い7つの理由

                自己肯定感が低い人は「幸福度も低い」傾向にあります。いつも不安でうつむきがち…楽しそうには見えません。なぜ自己肯定感が低い人が幸福度も低いのか?主な理由は7つあります。 1. 精神的に不安定 他人の目が気になる 自己肯定感が低い人は、自分に自信がないため常に他人からの評価を重視してしまいます。そのた […]

                  自己肯定感の高い人が幸福度も高い7つの理由

                  自己肯定感が高い人には共通点があります。それは「幸福度も高い」ということ。いつも笑顔で前向きで素敵なのです。なぜ自己肯定感が高い人が幸福度の高いのか?主な理由は7つあります。 1.精神的に安定している 自己肯定感が高い人は自分の長所や得意、短所や不得意も含めて知り、それを受け入れているため、自分を肯 […]

                    プライドは高いが自信がない人

                    自己肯定感が下がれば自信も下がります。自己肯定感と自信が下がると、人はそれをプライドでなんとかしようとします。プライドを高くして自己肯定感の低さや自信の低さを隠そうとするのです。 高くなり過ぎたプライドは恋愛や結婚の場面でマイナスに作用します。 プライドと自信の違い プライドと自信は似ているように感 […]

                      自己肯定感が低い・傷つきやすい・人とうまくやれない それは、”愛着障害”のせいかもしれません。‐読む自己肯定感

                      このコーナーでは自己肯定感に関する本や論文などを”ななめよみ”しています。今回は書籍「自己肯定感が低い・傷つきやすい・人とうまくやれない それは、”愛着障害”のせいかもしれません。」をななめよみ。 愛着障害とは 愛着障害とは、母親をはじめとする養育者から子どもが適切な養育を受 […]