fbpx
AUTHOR

小泉美樹

    健全な自己肯定感のための健やかな精神の保ち方-後編

    生きていれば気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になることを避けることはできないけど、自己肯定感が低い人や自信のない人は気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になった時のダメージや回復までの時間が、自己肯定感が高い人や自信のある人と比べると大きいし、時間がかかります。 でも、自分の身体の仕組みを理解するだ […]

      健全な自己肯定感のための健やかな精神の保ち方-前編

      生きていれば気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になることを避けることはできないけど、自己肯定感が低い人や自信のない人は気持ちがふさいだり、ネガティブ思考になった時のダメージや回復までの時間が、自己肯定感が高い人や自信のある人と比べると大きいし、時間がかかります。 でも、自分の身体の仕組みを理解するだ […]

        誰にも嫌われたくないのに誰にも好かれない

        自己肯定感の高い人だって、どんな人だって、わざわざ他人に嫌われたいとは思いません。でも、自己肯定感が低い人=自分を嫌いな人ほど、他人に「嫌われたくない」という気持ちが異常なまでに強くなります。残念ながら、誰にも嫌われたくないと思うほど、誰にも好かれないということになってしまうのです。その理由をご紹介 […]

          「人に迷惑をかけたくない」という生き方-後編

          「人に迷惑をかけたくない」「人に迷惑をかけてはいけない」と思っている人は多いはず。かけなくて済むならかけたくはないけど実際、生きてれば避けられないことなのです。 それなのに、なぜにこんなにも 「人に迷惑をかけたくない」「人に迷惑をかけてはいけない」 と思ってしまうのでしょうか…。 今回は「人に迷惑を […]

            「人に迷惑をかけたくない」という生き方-前編

            「人に迷惑をかけたくない」「人に迷惑をかけてはいけない」と思っている人は多いはず。かけなくて済むならかけたくはないけど実際、生きてれば避けられないことなのです。 それなのに、なぜにこんなにも 「人に迷惑をかけたくない」「人に迷惑をかけてはいけない」 と思ってしまうのでしょうか…。 迷惑って何? 私た […]

              八方美人な自分にサヨナラして自分らしく生きる方法

              八方美人とは 八方美人とは、どこから見ても欠点のないすばらしい美人の意味が転じて、誰からもよく見られたいと愛想よくふるまうこと。また、そのようにふるまう人のこと。どうして八方美人になってしまうのでしょうか? 八方美人の心理 嫌われたくない 八方美人になってしまう理由で一番大きいのが「嫌われたくない」 […]

                自己肯定感が低いと人間関係の悩みが多くなる7つの理由-後編

                学校、会社、家庭内…いつもどこでも誰とでも人間関係がうまくいかないと悩んでいませんか?あまり知られていませんが、自己肯定感が低いと良好な人間関係を築くことが難しいのです。その理由とは? 自己肯定感が低いと人間関係の悩みが多くなる7つの理由 4~7 4.承認欲求が強い 承認欲求とは 承認欲求は子どもか […]

                  自己肯定感が低いと人間関係の悩みが多くなる7つの理由-前編

                  学校、会社、家庭内…いつもどこでも誰とでも人間関係がうまくいかないと悩んでいませんか?あまり知られていませんが、自己肯定感が低いと良好な人間関係を築くことが難しいのです。その理由とは? 自己肯定感とは 自己肯定感は心の土台 自己肯定感とは、自分の存在を愛おしいと思え、自分自身を本当の意味できちんと大 […]

                    あなたは望んだとおりに生きている

                    これ、自己肯定感の低いせいですか? ちょっと束縛が強い彼氏。別れたいと思ってるけど、別れられない。 スポーツジムに入会したけど全然行ってない。行きたいと思ってるけど、行けない。 大学時代の友達たちとの定期的な女子会。正直、楽しくないし、時間の無駄なので行きたくないけど…断れずに参加している。 会社も […]

                      それ「自分いじめ」ですよ-後編

                      いじめとは、様々な暴力的な言動によって、相手の身体や感情・気持ちを傷つける行為です。 他人からのいじめは相手を無視する、または転校・転職するなどして環境を変えれば回避することができますが、「自分いじめ」はいじめる相手と四六時中一緒にいるようなもので、逃げようがないためより深刻なのです。 今回は「自分 […]